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国際結婚は勧めないっ!!!

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国際結婚、海外生活に憧れている人は 決して見ないでください!! 耳障りの良いことは 一切書いてません!くらーいブログです。

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やっと オリンピックが終ってくれましたね~! 
普通の生活が戻ってきましたよ!嬉しい! やっぱり 気になっちゃってねぇ・・・。
ご飯の時間が どうしても 遅くなって そうなると どうしても 寝るのが遅くなる、そして 次の日の朝、起きるのにまで 影響して 病人がいるっていうのに 超ー不規則になってしまった。
これも 全部 オリンピックのせいよ!!!

と、イギリス人風に 自分を正統化してみました。



この前、パイを作ったのです。
うちの旦那は パイが大すき。中身は旦那が作りましたが、私は パイ生地担当でした。
というのも いつも行くファームショップのおっかさんが パイ生地の作り方を教えてくれたので やらなくてはいけない状況になり しぶしぶやったんです。

私自身は 特にパイに思い入れも何もないので スーパーで売られている生地で 十分なんですが まぁ みなさん手作りにこだわる人種なので しょうがなく・・・。

で、そのおっかさんが 水分を入れるときに 気を付けて!!と ものすごく 強調されて 何回も言ったんです。
びしょびしょになって 粘土みたいになっちゃわないように そこが ポイントなのよ!と。

私は それこそ 超ーーープレッシャーで ものすごく 恐ろしくて こわごわ入れたんです。
もう それは ほんのちょびっと!って感じで。

そしたら・・・。出来あがったパイ生地は 砂を食べてるような食感でした・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

もう、だから パイ料理なんて 嫌いよ!あんな デブる要素たっぷりのもん、誰が好きなのよ!

あー、もう パイ料理なんて ぜってー食べたくない。

っつうか、パイ生地、素直に スーパーで買ったらいいやん!その方が簡単でおいしいし、失敗だって ないんだからさ!
ジェイミー・オリバーだって 30分で作る料理ってやつで 普通にスーパーで売ってるパイ生地、使ってたもん。

ぜってーそうする。今度から ぜってーに パイ生地なんて 作るもんか。 スーパーで買うもんなんだよ!

と いじけてたんですが、浅田真央選手の ショートプログラムの大失敗から 次の日のフリーで 見事に気持ちを切り替え 挑戦した姿を見て 貰い泣きした私は もう一度、パイ生地を 作りなおそうと決意。

失敗したパイの部分を全部 ナイフで削りつつ どけて捨て、もう1度 生地を作りなおすことにしたんです。

今度は もうちょっと 水分を入れたらいいんだって。びびりすぎたんだよ。多分。

いい??さぁ 思いきって 怖がらずに入れるのよ!!!

ピチャ・・・・。

ええ・・・、これ 入れ過ぎなのかね・・?よく分からない・・・。いや、大丈夫、絶対に大丈夫だから、昨日の砂のような パイよりは 絶対にマシ・・・。

と、自分を信じて、作って 焼き上がったパイは 昨日より マシでした!!!
最高というレベルではないけど ほんと 諦めないで もう一回 挑戦してよかった!!!

パイを憎まなくてすんだし、また挑戦したい って思えたんですから。


いやー、アスリートからしたら アホらしいレベルで 申し訳ないんですが これでも あのスケートにものすごく 元気をもらって 影響されたことは 間違いないんです!



でも、実は 個人的には 浅田真央選手みたいなタイプが 周りにいたら ちょっと苦手です。

ああいう誰からも好かれる優等生タイプっていうのが ちょっとね・・・。

だってさ、一緒にいたら 絶対に私が悪者にされるんだよね。ああいうタイプの人と一緒にいると。

いい子ちゃんが ちょっと悪さしたくて 「私も入れて~」って 私の所にきて 一緒に悪いことして ばれた場合、絶対に
「otanko!!お前は 純粋なあの子まで そそのかして!」
って言われるんですよね。
しかも 悪さ度合いが 自分で勝手に悪さした時よりも 私がそそのかしたことになってるから 更にアップして極悪人レベルに・・・。

え~~違うよ。あの人が 勝手に一緒にやりたい っていって くっついてきたんだけど・・・
ねぇ?あんた、そうじゃない?そう、はっきり自分の口から お言い!

と思っても ああいうタイプは オンオンと泣きじゃくり、言葉発せず。

たとえ私が事実を告げたところで 周りは信じることができず、本人は肯定も否定もせず、ただ泣いてるだけ。
いや、多分 本人が 事実を言ったところで 私を怖がって そう言ってるっていうように 周りはとるんですよね。ぜってー・・・。

ということで 100%、私が悪者で終わるんですよ。

という 昔のいや~な経験が どうしても ああいうタイプを敬遠したくなる私なのでした・・・。

ヒール役の方が ひそかに 応援したくなるんですよね。ふふふ・・。



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by otanko-aubergine | 2014-02-27 00:32 | イギリス生活 | Comments(9)
この前、脳卒中のグループの 他の奥さんが 膝の手術をしたそうです。

奥さんっていったって 私が住んでる街は 年よりの街なので みんな 年寄りです。で、その人も頭は 真っ白でお年を召されているので、お婆さんという方が 正しいんですけどね。軽く 70歳以だと思います。

旦那が動けないのに 奥さん 膝の手術して・・・・って 考えただけで 恐ろしいような生活・・・
その上、年取ってるから どの程度、回復するのか・・・・と、心配していたんですが、経過は 良好らしく、6週間と言われたところ、4週間でも 大丈夫なほどらしいです。お医者さんも 驚いてるそうで、みんなで よかったねぇ って言ってたんです。

そんな 和やかムードの中、 一人の奥さんが 突然 口を開きました。

「申しわけないけど、大丈夫って言われたってね、筋肉がきちんとくっついて 元に戻るまで 一年はかかるから。」

・・・・・・・・・・・・・・。

この人は、病院関係に勤めてたので 医学の知識があんですよね。

でもさー、お婆さんだよ??

元に戻るまで ったって アスリートじゃあるまいし、そんな 飛んだり、跳ねたりなんて しないでしょーが。
普通に 歩いたり、階段を上がったりする程度でしょ?お婆さんなんだもん。
そして それは 出来るようになってるし、しかも 経過がよくて みんなで よかったねぇ って言ってる所に この人は なぜ 水を差すようなこと言ってんのさ??
と 正直、いやーな気分になりました。

なんかさぁー、中途半端に知識があるやつに限って こうやって 知識をひけらかしたい んですよね。
そんなん、だまっとけよ!お前!!!今 言うべきことじゃないだろ!!
って 心の中で 叫んでました。

みんなも しーんとしてたし、そのお婆さんも苦笑い・・・
「あらーー、そりゃ ご丁寧に ご忠告ありがとう・・・」
って言ってたし・・・。


こういう人って どこにでも いるよねーーーー
と、思わず 誰かに言いたくなりましたよ。

私だったら すぐにカチンとくる単細胞の上に 性格悪いから 絶対に どこかで ぶちまけてるんだけど。
ということで ブログで ぶちまけてます。


でね、そのお婆さんの行ってる街医者が これまた 素晴らしい。

そのお婆さんにも とても そうやって ポジティブな事を言ってくれるのは もちろん、旦那さんにも とても 優しいんですよ。

その旦那さんは 脳卒中で半身不随ですが なんとか歩けます。その前には 心臓発作もやってるそうで、今は また 新たに 病気を患ってしまって 治療しているのですが 年齢は77歳だし、疲れて 外に出るということを したがらないそうです。ベットの上で寝ているか、ソファでテレビをずっと 見ているか どっちか。
医者は 麻痺してしまった方の身体のためにも エクササイズを勧めるらしいのですが、どうしても したがらない。
これね、これが 子供だったら
「やりなさい!」
って強要できるところ、いい大人だけに 意思があるので 無理強いできないんですよね。
奥さんも
「だって、77歳なのよ?健康な77歳だって どんだけの人が運動なるものをしているのよ??」
と 訴えたそうです。
そりゃ ごもっともです。

そしたら、そこのお医者さん、
「じゃぁ ここに来て 話すだけでもいいから、予約とって いらっしゃい。一緒におしゃべりしましょう。」
ですって。

なんて 素晴らしい医者なの!!
もう この話を聞いた時、みんなで 歓喜の声をあげましたね。
私なんて 話し聞いただけで 間違えて、その医者に 惚れそうになりましたよ。


みなさん!イギリスにも こんな 素晴らしいGPドクターもいるらしいです。
たぶん、宝くじに当たるくらいの確率だと思いますが。
ああ・・・。うちのGPドクターに 是非とも 爪の垢を煎じて 飲ませたい・・・・。






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by otanko-aubergine | 2014-02-19 05:01 | イギリス生活 | Comments(10)
いやー、ブログどころじゃないんですけど。

オリンピックに夢中すぎて・・・。

こっちは スノーボードの時も昨日のフィギュア男子の時も 夕飯タイムだったんですが 夕飯どころの騒ぎでもないです。気になって 夕飯準備なんて やってらんないんだもんっ!!
ということで 夕ご飯が むちゃむちゃ遅い、今日 この頃・・・。


いや、しかし 15歳のスノーボードの選手、すごいねぇ。

15歳ですよ。おくさんっ!!

私が15歳のころなんて なーんも考えてなくて 家でぬくぬく、みかんとか食べてましたよ。

だいたいあの頃、外国=アメリカが全てだったし、インターネットも携帯電話もない。情報っていうのは 極めて少なかったんですよね。
なので アメリカ人は 全員ハンバーガーをかじってると思ってたし、フランス人は 全員フランスパンを食べているんだと 信じて疑わなかったあの頃・・・。

だから 学校の授業で 世界地理や世界史を習ったけど まったく 異次元の世界のような まるで 宇宙かなんかの話を聞いてるようでしたし、その話を聞いて
「よし!ここに行ってみたい!」
なんて 気持ちも全く 湧きおこってもこなかったです。あまりにも 世界が違うので。


いや、しかし、選手のみなさん、小さい頃から 片道数時間かかるような所に練習に通ったり すごいですねぇ。
本人も もちろん好きでないと 続けられない。でも、 親もすごいと思います。周りの協力とサポートなしでは まさにやっていけないですよね。
ちなみに 子供の足で徒歩10分で行ける習字教室を 6カ月でイヤになって止めたのは 私です・・・・。


他の選手も たかだか19歳だ、23歳だ、と、若くして 日本を背負って、重圧に苦しんで、可哀想になっちゃいます。
ここに住んで、言葉や容姿や 全てが劣等感のかたまりとなってる私としては ほんとに ああやって 精一杯闘ってる姿を見ると 感動しちゃうんですよね。
だから 結果が残せなくても 悲観しないでほしいな。
だって 世界の舞台で 同等に戦えるだけの力があるんだもの。
それだけで すごい って思います。
「思い出つくりじゃない」うんぬん、言われてるけど みんな真剣勝負で 手をぬいて試合に臨んでる人なんていないと思いますよ。
私も 心臓発作が起こるんじゃないかと思うくらい 緊張して 心臓バクバクしながら見てます。


あとね、ロシアのスケートの皇帝、プルシェンコ選手が棄権しましたよね。
もちろん 残念なことだけれども、それを選択した彼に 私は 心から拍手を送りたいです。
ヤフージャパンの記事を読んだんですけど、
「ジャンプを跳んだ後、右足の感覚がなくて、障害者になりたくない。それで・・・」
って書かれてたんです。

ほんとにね、障害者を夫にもつ、妻から言わせていただけば、この先、ずっと、一生 車椅子生活となって、自由を奪われても 試合をするか といったら しなくて よかったんじゃなかろうか と思います。だって すでに もう メダルもとってるし。
そして 彼の言うように プロになって アイスショーで スケートが出来るようになったら また ファンのもとに返ってくることができるじゃないですか。

でも ギリギリまで どうにか頑張ろうと思ったけど それでも 止めるという勇気。まさに 王者なんだと思いました。あそこまで来て、「棄権する」という 勇気もなかなか 普通は難しいんではなかろうか と思うから。
その勇気も さすが一流なんだなぁ って思いました。
また 彼のスケートがどこかで見れる日を 楽しみに待ってます!!


もう一つ、高橋大輔選手の ショートプログラムが終って 点数が出た後、日本のサポーターは し~ん・・・としちゃいましたよね。こちらの解説者の人も
「あ~、日本人のサポーターもがっかりで 静まりかえってしまいましたね。」
って言ってたくらい し~ん・・・・ だったんですけど、やっぱり 拍手して 明日もがんばれ!って激励してあげるべきだったんじゃないかと思いました。
点数伸びなくて ガッカリなのは 分かるけど・・・。





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by otanko-aubergine | 2014-02-15 00:01 | イギリス生活 | Comments(2)
最近、勝手にプロジェクトを決行しております。

その名も ズバリ、
「スーパーマーケットから なるべく食べ物を買わないプロジェクト」


子供のころ、毎日のように 近くの商店街の買物に行く母に くっついて行ってました。
豆腐は豆腐屋から、野菜は八百屋から、肉は肉屋から・・・というように 何件かお店を周って 最後に足りないものなどを スーパーで買ってた記憶があります。

でも、今は ダイエーやイト―ヨ―カドーのような 便利なスーパーがあるので そこで 食料品はもとより衣料品や生活用品まで 全て 揃いますよね。

そして 今は 私が子供のころと違って、共働きの夫婦が多いし、それゆえに時間もないので 商店街の 早くに終っちゃうようなお店を1件、1件行くよりも、夜遅くまでやってるスーパーで 全てをまとめて買った方が 時間の効率も 全然いいですもんね。 

私も ここで 面倒なのもあり 今まで ほとんど スーパーから買ってました。
うちは 商店街が近くにあるので 八百屋とか 魚屋には 行ったりしてましたが 比重で行ったら なんてったって スーパーマーケットですよ。

スーパーマーケットの戦略って すごくて つい
「あら、これ安いわぁ~」
とかって 手がのびて ちょっと きらしてた オリーブオイルだけ買う予定が どんどん増えていって 帰りには袋を何袋も抱えてたりするんですよね。

しかも、赤字ででっかく書いてあると つい安い!と思っちゃうですが たいして安くもなかったりすることもあるんで 要注意なんですよね。
去年、見た光景でしたが バラで1個30Pのレモンが 袋詰めになってて「£1」と 大きく書かれて たたき売られてましたが よく見ると レモンが3個しか入ってない!!
バラで3個買った方が 安いじゃん!!という事もあるんですよね。


で、この前 ドライブをしていて とある、ファームショップを見つけたんです。

イギリスって ロンドンをちょっと離れると 羊とか牛が すぐにその辺に放牧しているのが 電車の中からでも見れるし、ファームショップもその辺にごろごろあります。

この間 見つけた、そのファームショップは主体が肉屋という 珍しいものでした。
よくあるのは 野菜と あってもソーセージや加工食品が主だからです。

で、最初 たまたま その日に挽きたてだった挽肉などを買ってみたんですが ものすごくジューシーで美味しかったのと お値段的にも スーパーから買う挽肉と変わらなかったので リピーターして 次は 鶏1羽を買ってみました。

そしたらね、本当に スーパーで売ってるのと ぜーんぜん違うんです。
まず、色も薄ピンクで綺麗な色だし、肌もスベスベ。最初、見た時に 皮をとってあるのかと思ったくらい。またチキン特有の匂いなんて まーーーーったくないんです。クンクン嗅いでみても まったくない。
スーパーのオーガニックのチキンを見たって 見た目、ぜんぜん 違います。(比:セインズベリー)

一番の違いを感じたのは、苦手と言う人もたくさんいると思うんですが 日本人の「戴きます」精神を大切に重んじて、生命を戴くからには 出来る限り、全てを戴く主義のわたくしとしてはですね、鳥皮のおいしさだと思いました。

ファームショップから買った 鳥皮は 薄ーくて 綺麗で とてもうま味があるんですが、スーパーから買う鶏肉の皮の部分は 分厚くて デロッとしてて 脂っぽくて ガムみたいに よく噛まなければならないように感じてしまうんですよね。
で、思いだしたんですけど、日本でも 安っい居酒屋とかの焼き鳥の鳥皮って そうだったかも・・・・って思いだしました。

鳥ガラで スープストックを作ってみても スーパーで買った鶏で作った時よりも 何十倍も うまみが出るんです。同じ材料なのに。
感動するくらい違います。それを 日々の料理で使うと これまた 本当にしみじみ感動しちゃうんです。


まぁ それもそのはず、そこでは これぞ、「フリーレンジ」で育ててる鶏なんですもん。それを 直接見る事が出来ます。
鶏は しっかり動きまわっていて たまに お店まで お散歩に来ちゃうほど。
前にも書きましたが(参考:あなたはどれくらい?) 「フリーレンジ」と言っても その定義は曖昧なんだそうです。
鶏一匹あたりの面積も決まってなければ 時間も決まってない。一日1時間でも ちょっと動ければ「フリーレンジ」と書けるらしいです。
しかも、フリーレンジでドアを開けたって 外にはエサも草もないので 外に出る理由がない ということで 鶏達は外に出ないのが 現状らしいっすよ。なので フツーの養鶏場と変わりないし、エサも普通のと一緒、ストレスが溜まって つつき合って殺さないように くちばしもカットしてしまうのが普通だそうです。
もっと怖いこと聞いたんですけど これは さすがに・・・。

鶏以外にも 豚や羊の肉も 隣の牧場からなので どんな環境で育っているのか すぐに分かるんです。そして エサにプライドを持ってました。
なので ベーコンなんかでさえも 色はよくないけど ほんっとに おいしくて スーパーのとは 全く味が違うんですよね。
なので おいしさに負けて スーパーから買えなくなってるのもあります・・。正直・・・。

でもね、そこのお店は 品数は 決して多くないんです。
行く時によっては 鶏がないこともあるし、生み立ての卵だって レバーだって なんだって ある時もあるし、ない時もある。


でも、これが 自然な事だと思ったんですよね。
今 スーパーに行けば 便利なことに たーくさんの選択肢がありますよね。

そして 2個かったら2個目がタダだとか 3つで£○だとか ついつい大量に食品が増えていってしまう。
これ、多分 育ち盛りのお子さんがいるような 大家族だったら すごくいいと思うんですが 2人暮らしの私達には 正直 多すぎるんですよね。なので 割高なもの買ったり、2つで£○だけど 一つで買ったりしてました。
まぁ そうすると ものすごく損した気分になるんです。たかだか 数ペンスのことなのに。
でも 買っても そんなに たくさんは どう頑張っても消費できない。2人暮らしなんで。
ほんとに 素直に半額とかにしてほしい って思います。


初めて そこのファームショップに 行ったときにも ムリに強要はせずに多くを語らなかった おっかさんと、リピーターで 何回か行って 色々な話を聞くようになって 思ったんですよね。
この人は もっと事業を拡大しようとか もっと 顧客を取ろうとか そういう考えがない って。
もちろん、商売であって、慈善事業じゃないので 利益を生むのは当然だと思うんです。

でも スーパーマーケットとかって 
「もっと お金を作る」
「もっと 売上を伸ばす」
「もっと 顧客をとる」
「もっと お金 お金・・・・」
という事情がくっきりと見えますよね。

まぁ 日本にいたら そんなの当たり前だし みんな いかに「稼ぐか」「お金を儲けるか」というのが テーマですよね。
私、実際 こっちに来た時に この2個買ったら2個目タダって すごい!って思ったんです。
だって 素直に半額にするよりも どんどん 物が消費するじゃないですか。
でも 最近は それって 消費者を喰い物にしてる、完全な金銭至上主義で、お金が儲かれば 人の健康なんて どーでもいい っていう風に見えてきちゃったんですよね。

そして 旦那が
「同じお金をあげるんだったら スーパーマーケットじゃなくて ああいう個人店を応援したいし お金をあげたい」
と 言っているので なるべく 個人店をサポートしよう という勝手にプロジェクトを決行しているんです。

なので すぐ傍の広場でやってる、週に1度の朝市に行って野菜を買ったり、パンは そばのパン屋から・・・など メンドクサイっちゃ、めんどくさいんですが、こまめに買物に出て、なるべくスーパーを避けてます。
だって 朝市とかファームショップだと スーパーで売ってない、珍しい野菜も買う事が出来るし、なにより味が濃くて美味しい。
それを 貴重に使いながら 食べてます。

でも、もちろん 洗濯石鹸とかトイレットペーパーとかは スーパーの自者ブランドのが全然 安いし、その他にも ビールやビネガーなど そういうものは スーパーマーケットから 買ってますよ。

私、根がぐうたらなんで、
「私は オーガニック製品しか食べません!キリッ!」
とか
「私は チョコレートやポテトチップスは食べません!キリッ!」
とか 自分を厳しく律することが出来ないタイプですので そういうもんも買ってます。
「なるべく」というのが ポイントですので。
なんでも 完璧を求めちゃいけないんです。自分が苦しくなるから・・・。
という ただの怠け者の言い訳なんですけどね。


ただ、このプロジェクトをやり始めてから スーパーに行っても カゴの中が ビールとポテトチップスしか入ってない ってこともありまして こんなもんしか買ってないダメ女だと思われるので、誰にも会わないように・・・・と、祈るような気持ちで 毎回 スーパーに行ってます。



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by otanko-aubergine | 2014-02-07 10:10 | イギリス生活 | Comments(11)
連続投稿なんですが、もう一つ、違う角度から見た「おくりびと」の感想を書きたかったのです。

あの映画は 素晴らしかったのですが どうしても 納得いかないのが やっぱり広末涼子さん演じる、美佳役なんですよね。

すんごい「日本人女性」!!って感じがして 私 カナリ イラッと来たのも 事実なんです。
でも 日本の男性っていうのは こういうのが やっぱり 可愛い奥さん って感じで 憧れを持つのかなぁ とも 思いまして 色々 調べてるみると もちろん
「あれが 嫁さんだったら・・・」
とか
「すがすがしくて よかった」
ってコメントもありますが 結構 不評だったみたいなんですね。
広末さんの演技が どうこうというのが 多かったのですが 私は あの美佳って役が どうしても 理解できません。
日本にいて この映画を見ても 同じ感想だったのか 違ったのかは 分からないんですけどね。

まず、一番、絶対にハリウッドでリメイクったって このシーンは 変わるだろ って感じたのが

もっくん演じる大吾が 初納棺の仕事で 人生で初めて死体と向き合った後に 人の温もりを求めて 妻である美佳の身体を 台所で求める場面。

美佳役は
「どうしたの?こんな所で。恥ずかしいよぉ」
というようなセリフを言いながら、でも それでいて まんざらでもない感じなんだけど 彼に腕を回すわけでもなく、それでいて 本気でイヤがって拒むわけでもない 超ーー中途半端な 受け身。
これが どうしても 私にとっては 「は??」って感じで
「オメー!!やりたいのか、やりたくないのか どっちなんだよ!?」
と 思ってしまったんですよね。

ハリウッド版だったら 妻は 台所にある調理台のもの全て 手で払いのけて そこで 応じるんじゃなかろうか と思ってしまった・・・。あの 中途半端さは 私には理解ができない・・・。


次に 美佳が 大吾が納棺師と知って 辞めてくれと 懇願する場面があるんですが、
「チェロ辞めるっていっても 田舎に帰るっていっても 賛成してきたじゃない。だから 今度は 私のお願いを聞いて!」
というようなセリフがあるんですけど、確かに 美佳は
「田舎に帰ろうと思う」
と 夫に言われても 笑顔で即答で「賛成」と言って ついてきました。

で、こういう事で うちも よく旦那と揉める原因になるんですが 今回 客観的に見て 非常によく分かりました。

「賛成」
と言って 着いてきた彼女は「100%賛成」して着いてきたのかと思ってしまうんですよ。
でも、彼女の本心は「本当は イヤだけど あなたが好きだから 本心を言わずして 笑顔であなたに賛成したじゃない」って所だと思うんですけど そこが すでに
「じゃぁ それって 本音を言わなかった ってことなのね??なんで 本音を言ってくれないの?本当は イヤだったってこと?」
って事になるんです。
「ちょっと 心配だけど やってみましょう」
とか そういう言い方だったら 相手も「そうか」って思うけど 即答で笑顔で賛成しといて それは ないんじゃない??って 私も 正直 思ってしまいました。

でも、これ いつも こうやって 自分の本心を相手に伝えてると
「一言多いんだよ」
って 多分 日本では言われるんだろうなぁ と感じましたけど。

ま、夫に気を使って
「だって 田舎に帰ったら お母さんの家があるから 家賃タダなんでしょ?」とか
「田舎で炊くお米は 水が違うからか おいしい」
とか ポジティブな事を言う 妻の気持ちも分かるんですけどね。
でも そういう返答だと
「あ、イヤがってないんだな」
って やっぱり 思ってしまうと これを見て気付きました。

で、多分 「イヤなのに その気持ちを隠して あなたに従った。なぜなら あなたが好きだから」というのは「健気」とか「いじらしい」ってことになるんでしょうが、私にも そうは思えなくなっていて
「だったら そういう風に 最初っから言えばいいのに・・あなたが好きだからは 理由にならないよ。あとで そうやって言うんだったらさぁ」
と思ってしまいました。
単細胞化してしまっているのか、私・・・。



それと 夫の納棺を間近で見て それまで 偏見を持っていたのが 溶けて行く場面。
な、なぜ あんなに 笑ってるんだ・・??と思ってしまった。
普通、「けがらわしい」とまで思っていた事を 覆すくらいの 凄さを夫の仕事に見出したら、夫が違う人のように見えると思うんですよね。しかも 厳粛な雰囲気の中で仕事中だというのに なぜ あんなに たやすくニコニコ笑いかけられるんだろうか・・??と思ってしまいました。

最後も 妻がニコニコ笑って 見守るみたいになって 終わるけど、なんで そこで 笑っているのか?それが 私には 不気味にさえ感じてしまったんですよ。
いつも ニコニコ笑ってる・・・
しかも 何も言わない・・・。な、なぜ????ぶ、ぶきみー・・。
そして
「え??これで 終り??」
って感じでした。

それと 葬式だというのに しかも 妊娠しているというのに ミニスカートで 葬式って どうなのさ???と思ってしまいました。


私は 前回の記事にも 書きましたが もっくんのファンなので もっくんは ベタ褒めさせていただきます。 一番印象に残ったシーンは 白子を食べる場面で セリフは全くないのですが、

気味悪いけど えいっと食べる → もぐもぐ・・え、ちょっと美味しい・・?→ す、すごく 美味しい~~!!

と、顔のリアクションだけで 手に取るように心が見える あの場面がとっても 好きでした。













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by otanko-aubergine | 2014-02-02 02:49 | 単なる 独り言 | Comments(3)
この前、日本映画「おくりびと」を いまさらながら、初めて見ました。

ずーーっと 見たかった映画だったんですが 縁がなくて 見れないままだったんですよね。
逆に 何故 このタイミングで見ることが出来たのか、ちょっと 自分でも怖いんですけどね。

で、一言で言うと・・。

も、ものすごーーく 感動しました。
日本の文化に。


レビューを見ると みなさん「本木さんの所作が美しかった」とあるんですけど なんていうか、もちろん美しいのもあるんですけど、あの納棺の儀、そのものが 静寂からなる所作で、一つ一つ意味を持っていて、茶道や華道の立ち振る舞いに ものすごく共通しているものがあって 非常に神秘的に映ったんです。

日本をたかだか 3年ちょっと離れただけで ぶってんじゃねぇー!って 話しなんですが ものすごく 飢えるんですよね。日本の物に。

誰でも こういう気持ちになるとは思うんですが、これは たかだか3年という、来て間もない洗礼なんでしょうか?これが もっと 海外在住数十年とかになると こういう気持ちも消えていくものなのか、それとも もっと 増していくのか、どうなんでしょう?
諸先輩方、教えてくださいまし。

人によって「日本」のツボは違うと思うんですが、私は 友達の家に行ったときに見る、日本の塗りのお皿やお椀などに ものすごく 感動してしまうんですよね。

こっちでは もちろん お皿は陶器ばかりじゃないですか。

そんな中で 塗りのものを見ると ものすごく新鮮に見えて、なおかつ 形や色、素材に・・・惚れ惚れとしちゃうんです。

友達が送ってくれる日本のお煎餅が 一個、一個 包装されているバカ丁寧さに 感動を通り越して 驚くこともありますが・・・。


なので あの映画の中の 日本の日本的すぎるくらいの光景に とっても 心を揺さぶられました。

「死者を敬う」日本の文化って 改めて客観的に見ると なんて尊い文化なんだ・・・と。

そして 最後の最後まで 「人」としてしっかりと向き合っている姿に 圧倒されたんです。

知り合いの日本も何も よく知らないイギリス人が言ってたんですが、
「アジアの国の文化って すごく 人間的なのよね」
って言ってた 意味が分かったような気がしたんです。

誰しも 「人」と向き合うって 一番 大変だと思うんです。

脳卒中の旦那を持つ、他の奥さんも言ってましたが、
「ぶっちゃけ 旦那をどっかに預けるかなんかして 自分は働いた方が はるかに楽だわ。」
って言ってらして、すごく つよーく うなずいてしまったんですね。

人間対人間が 「相手の気持ち」というのもあるし、一番 大変だと思うんです。
夫婦にしろ、親子にしろ、友達にしろ。

でも あの映画を見て 強く「最後まで旦那と正直に心から向き合いたい」って 思いました。

もちろん 良い事ばかりじゃなくて 時には 言い合いしたり ケンカになったりするけれど それが向き合っていく事なんじゃないかなぁ って 私は思うのです。

これは 私が 夫婦となって 短い期間だから 特にそう思うのかもしれません。

いつも笑って暮らせるのは それは もちろん理想だけれども、怒ったり、泣いたり、それこそが 人間らしいし そして まさに生活で、「生きている証」だと思うんです。

なので「人」として ごまかさず、逃げずに 偽りない本音でぶつかって 分かり合いたいのです。




実は わたくし、シブガキ隊のころからの もっくんのファンでして・・・。

下敷き(下敷きって今もあるの・・?)には もちろん もっくんの切り抜きを挟んでました。

「NAI NAI シックスティーン」で レコード大賞の最優秀新人賞をとったとき、泣きじゃくる他の2人をよそに しっかりと 最後まで 2人の分まで カバーして歌ったもっくんに 惚れ直したり 解隊後の、もっくんのヘアヌード写真集を恥ずかしくて 買えないお年頃だったんですが どうしても見たくて 近所に住む 友達のお姉ちゃんの家まで 見に行ったりしてましたねぇ。

もっくんが好きだった証拠を出せ!と、UKBAにもし問われても 十代の頃の筆跡で 「もっくん」とか「本木雅弘」とか名前が書いてある、学校で使ってた定規とか まだ持ってます。まぁ 「私が」書いた という証拠不十分ですが・・。
それと 今までの 断続的証拠というのもないんですけどね・・・。

今は うちの母の方が 私よりも もっと熱烈なもっくんファンでして 母の願いは
「今度はもっくんの ものすごい悪役を見たい。あの 端正な顔立ちから 冷酷なぞっとするような怖さを見たいの」
という なかば マゾのようなお願いなんですが もし 関係者の方が 万が一にも見ていらしたら その方面でのご検討をよろしくお願いします。



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by otanko-aubergine | 2014-02-01 23:58 | 単なる 独り言 | Comments(0)

by otanko-aubergine