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国際結婚は勧めないっ!!!

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国際結婚、海外生活に憧れている人は 決して見ないでください!! 耳障りの良いことは 一切書いてません!くらーいブログです。

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by otanko-aubergine | 2013-09-25 20:56 | ファン限定記事
私達は 「人に迷惑をかけない」ように 教育されてきました。

今の日本の子供の教育も これがテーマで よく友達のお母さん、お父さんが お子さんに 
「人さまに迷惑だけは かけるんじゃない!」
と言ってるセリフ、何回も聞きました。
もちろん 私だって 親にも 学校の先生にも 擦りこまれてきました。

だから 私も 他人に迷惑かけないように スーパーに行ってレジに並べば すぐにお金が出せるように準備してるし、次の人の事を考えて 袋に入れるのも なるべく迅速に行ってるつもりです。

後ろから 急いで歩いてる人がいれば よけて道を譲ってあげるし、ゴミの臭いや 騒音、といったことに 迷惑かけないように 努力しているつもりです。

しかし・・・・。

これを忠実に守ろうとすると うちの旦那なんかのような人は 人に迷惑をかけっぱなしになるわけですよ。

私という家族は 別としても 外に出れば ゆっくり、幅取ってしか歩けなかったり 人の気配に気付けなかったり、はたまた お金を出そうとしても なかなか うまく出せなかったり。

そういう時に 私は ものすごく 人の目が気になって 「はやく・・・」と心の中で 叫んで気をもみます。

人の迷惑にならないように 私が さっとやってあげた方が 人さまの迷惑には ならない。

ゆっくり階段を上がって 他の人が通れなくなるなら 遠いけど リフトを使った方がいい。

ふらふら歩いてると人の迷惑になるから イヤがっているけど 車いすにのせた方が まだマシ。


けれど・・・・。

そんなに 卑屈になって 障害者は生きなくてはいけないのでしょうか。

もちろん、全部を許せと 言ってるわけではないです。

でも 障害者が人さまの迷惑にならないように 外に出ようとすれば それは外に出るな ということになります。

そうなると、むしろ 生きるカテを失ってしまうのではないか・・・・

「自分は社会の迷惑者だ。いない方がいいんじゃないか・・・」

ってな考えになっていってしまうのだと思うのです。

幸いなことに うちの旦那は KYですので まったく そのように考えたことはないそうです。
なので余計に 私は気をもむわけですが・・・。


「迷惑」って 一体 なんなんでしょうか。

考えると、私だって 少なくとも 一日の中で 何かしら、人さまに迷惑をかけて生きているのだと思うのです。

なるべく 迷惑かけないようにしているつもりでも 例えば コーヒーを頼めば 店員からしたら
「この人、何を喋ってるか 分からない」
と 迷惑がられているかもしれないし、

車を運転すれば
「あいつ、トロトロ走ってんじゃねー!」
と言われてるかもしれません。

「迷惑かけないように」

それは 素晴らしいことだと思うけれど、非常に難しい、むしろ不可能に近いんじゃないか とさえ 思います。

私達は お互いに迷惑かけあって 日々 暮らしている。

もちろん 努力は必要だと思います。でもでも しょうがない部分も あるんじゃないかと思ったり、半面、「三つ子の魂百まで」 の日本の私がいたり、どこまで迷惑をかける程度によるのか・・・・とか、でも そうだとしたら そのラインは どこ?とか、それは もう なんだか 迷宮入りしている気分です・・・。





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by otanko-aubergine | 2013-09-16 09:03 | イギリス生活 | Comments(18)
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by otanko-aubergine | 2013-09-15 22:16 | ファン限定記事
この前 旦那の伯父さんに会いに行きました。

っていっても ここから 5分位の所なんですけどね。

旦那の伯父さんは 88歳。 おじーちゃんです。いよいよ 一人暮らしが 大変になってきて 自分の持っていたフラットを売り払って ケア・ホームに 入居したのです。

なんだかねー・・・。
ケア・ホーム内に入って たくさんの老人を見て その中から おじーちゃんを見つけた時には・・・。
なんだか 複雑な気分になりました。

そして おじーちゃんも
「自分のフラットを 売っちゃった事が やっぱり 寂しくてねぇ・・・」

と言っとりました。
そりゃ、思い出のいっぱい詰まった フラットを売り払うのって ものすごく 悲しいでしょうよね。
だって 広い庭が見渡せて、日当たりも ばっちりな すっごい素敵なフラットだったもの・・。

でも、ケア・ホームに入居して暮らしていくためには お金がいる。

だから 売りはらって お金にするしかないんです。
もともと もう 家には戻れないだろうし・・・・。
本当は うちらが 買ってあげられれば よかったんだけど とても 高くて 低所得者の分際では 買えましぇーん。

もう自分の買える場所がない って どんな心境なんだろ・・・・。

しかも、そのケア・ホームで あと どれくらいの人生を過ごしていくんだろうか・・・・。

おじーちゃんの 反対側に座っていた おばーさんは 105歳だそうで・・・・。

88歳のおじーちゃんが 105歳まで生きるとなると あと 17年・・・。

つうか、私なんて あと まだ 約60年はあるってこと・・・・??それは それで オトロティー・・・・。今まで 過ごしてきた人生より まだ 長いんだけど・・・。
長生きだけが 幸せじゃない って 切実に思ったりもします。


おじーちゃんの 子供は(旦那とイトコになりますが) 若い時に事故で亡くなっているので いません。 孫が いますが オーストラリアに住んでます。

で、奥さん(伯母さん)は 去年に亡くなってます。

家族といったら 旦那の家族しかいないし、また おじーちゃんの カミラ婦人似のガールフレンド(詳しくはこちらの記事参照)は さっぱり 最近は現れなくなっちゃったみたいなんですよね。
やっぱり 楽しい時間は過ごしたいけど 介護は イヤってとこでしょうかね。

だから なんだか すっごく さびしそうだったし、うちらが行ったら ものすごく 嬉しそうな顔してくれて なんだか 胸が痛みました。


日本でも 孤独な老人の問題がたくさんありますよね。

で、そのたびに
「欧米諸国では、」とか「福祉の進んでいる北欧では」とか 言われて それが 称賛されるし、そこを みんな 目指したい節がある。

でもね、この前 友達のルーマニアから来た子が言ったんです。

「私の国では 年を取ったら大家族で、みんなで 一緒に暮らすの。このイギリスみたいに すぐに ケアホームに突っこんで お金、お金って、そんなことしないもん。」

って すっごく誇らしげに言ってたのに 感動してしまいました。

日本のマスメディアの紹介の仕方も
「ほーら、こんなふうに 欧米諸国や北欧では みんな一人で 老人になったら ケアホームに入るんですよ。それが 一番 迷惑かけなくていい方法ですね。日本は まだまだですね。」

こーんな趣旨が たくさん聞こえてきて 心に刷り込まれていくんですけど ルーマニアの彼女が言った言葉が すっごく まぶしく聞こえてしまいました。

誰だって 孤独はさびしいじゃない。
家族と一緒に 楽しんで ご飯食べたり 楽しく過ごしたいじゃない。
もちろん、ボケちゃって 誰が誰かも分からない状態なら また 別ですが・・・。

なんか 時代が進み過ぎてるのか 大切な事を 失ってるんじゃないか って思いました。
昔の時代って やっぱり 古き良き時代で 今は たくさんの事が 見えなくなってるんじゃないか・・・って。


だから 私と旦那は 家からも近いし、たくさん伯父さんに会いに行こう って決めました。


でもさ・・・。杖ついてる人、2人も介護しながら 運転手したり 引き連れて歩いてると ほんとに 本物のケアラーになった気分になるんですよねぇ・・・・。



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by otanko-aubergine | 2013-09-07 20:55 | イギリス生活 | Comments(24)
もう9月ですね。

残す所 今年も あと 4カ月・・・。

クリスマスが また すぐにやってくるのかと思うと 1年って ものすごい早いですね。

こんな いい天気も すぐに また くらーい、さむーい冬になっていくのかと思うと なんだか 信じられない気分ですけどね。

で、最近 なぜか 日本のことを よく思い出すのですが・・・・。

私は いつかは もちろん 日本に帰らなくてはなりません。

で、いろいろ 自分の事を 考えてみると、ものすごく もう自信がない。何事においても。

あの、競争社会の激しい日本に帰って、揉まれて 同業者と張り合って、「頑張って」生きていかなくてはならないのかー って 正直 思います。

だからといって イギリスが素晴らしいとか 言ってるわけではありません。

この国の 仕事のテキト―さ、プロフェッショナルな人がいない という事実は 本当に 目の当たりにしてきましたし、むしろ 日本の素晴らしさを 再認識してしまう。

本当に どっちも どっちなんですけどね。

ただ、思うのは この国において 一人になってしまったら あまりにも時間を持てあまし過ぎて 逆に とっても さびしくなることは 間違いないと 思います。
だって 日曜日なんて ほんとんどの店は 休みだし、やってたって 4時閉店。
夏休みなんて 全ての習い事は中止だし、何もすることがない。
そこで 家族がいれば 楽しい時間を過ごせるのでしょうが 一人になってしまったら 周りとのギャップに ますます 悲しくなってしまうんではないか と推測できるからです。

その点、日本にいれば 仕事が忙しすぎて 家族とか 言ってる場合でもないし、なんやかんやと 目の周るような忙しさで 余韻に浸ってる時間すらない。

そう考えると 日本に行って 忙しく 過ごせば きっと ここでの生活が夢のように感じられて 「夢だったんだ」って 錯覚してしまうほどなんじゃないか??とか・・・。

いろいろ 考えてしまいます。

私は これから 何が出来るんだろうか???

今、仕事から まーーーったく 離れてしまってるので また もとのように 日本でも働ける自信も ありません。

私がやっていたポジションだって もちろん 誰かが 持っていて 私が入れる隙間なんて もう ないでしょ・・・・。

でもさ、
仕事って、「出会い」と一緒で 全て「縁」とか「運」も 含まれていると思うんです。

だから 今 あれこれ 考えたって その時、その場所になってみなければ 何ゴトも 分からない。
神様しか 分からない。

でも、でも、
分からないから 未来が不安なわけで・・・・・。

今までの私の人生は 「とりあえず 目の前にあることを 精一杯やる」 これが 全てでした。

なーんも 考えてなかった。
でも 「年を取る」って なんか いろんな事を 考えて 不安になっちゃうことなのかしらね・・・・。

いろんな事を 考えたって 不安になるだけで その時になってみなくちゃ分からないことも たくさんあるんだけどね・・・。

今日も 目の前の精一杯を。





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by otanko-aubergine | 2013-09-04 20:14 | イギリス生活 | Comments(19)