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国際結婚は勧めないっ!!!

otankoaube.exblog.jp

国際結婚、海外生活に憧れている人は 決して見ないでください!! 耳障りの良いことは 一切書いてません!くらーいブログです。

カテゴリ:渡英まで( 9 )

彼との再会の 前に そういえば書き忘れた事がありました。

私と彼の結婚の日程です。

私は 早く 今のフィアンセビザから 配偶者ビザに変えたかったのです。

だって、フィアンセといっても 観光で入っているのと なんら違いはありませんから。

そして、結婚式の日など 決めていても 取れない場合がある というので 早くに 結婚式の日を決めたかったのです。


ですから、私の渡英前に 彼に 予約しておいてもらいました。

私は 最短です。

9日間、イギリスに滞在したのちに 面接を受けられます。

その面接の予約を 私がイギリスに来てから 10日後にするように 予約してもらいました。

そのあと、2週間後から結婚する事ができます。

もちろん、その約2週間後に 結婚をする事にしました。

平日の方が お金も かかりませんし。


そんなんで 入国審査の時に 結婚の日にちを聞かれても すぐに 答える事ができました。

決まってないくても 大丈夫だとは 思いますが。

私の友達は イギリスに来てから 結婚の日取りを決めていましたから 当然、もし 入国審査で 結婚の日取りについて 聞かれたならば 「まだ 決まっていません」と、言わなければなりません。

ですから 決まってなくても 問題はないのかもしれません。




さて、その入国審査を終え 私は 荷物を取るターンテーブルに 急ぎました。

いつものように 入国審査で並んだので 1時間はかかっていたので 私が乗ってきた飛行機の荷物は ほとんど ターンテーブルの外に 出されていて 私の荷物も すぐそこに 見つける事ができました。

荷物を取って 外に出ました。


人は結構 まばらになっていて その中で チラホラと ダンボールの切れはしに 名前がかかれたものを 掲げている人達が いました。

私は 彼を探しました。

私は ここでも 予想していました。

きっと、私は 泣いてしまうに違いない・・・。

こんなに苦労して ビザを取得して イギリスくんだりまで来たんだから・・・。


私は 飛行機の中で 再開の場面を思い描いては 涙していました。


「おはよーーー!!!!」

聞きなれた、大きな声が鳴り響きました。

傍にいた 出迎えに来ていた、日本の旅行会社の人達は いっせいに 振り返ります。


そこには 彼がいました。

・・・・・・・・・・。

しかし、みんなの目が 一斉に注がれていたのと 

それに 飛行機の中で 睡眠をたっぷりとったら 

なんだか とっても 元気になったので 不思議と 涙なんて出ませんでした。


今までの 日本に未練たっぷりの悲しい、寂しい気持ちも 吹っ飛びました。

彼に 会えてよかった・・・。

本当に ここに 来て、もう一度 彼と会う事が出来て 私は 本当に よかった・・・・・・・。

私は 彼を抱きしめた時に 心から そう思いました。



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by otanko-aubergine | 2010-10-27 23:42 | 渡英まで | Comments(2)
ヒースロー着くと また いつものように ながーーーい列の入国審査に並ばなければなりません。

大体、いつも これで1時間くらいは かかります。


今日も また ながーーーい列が 出来ていました。

みな、疲れた体を 引きずり、無言のまま 列が進むのを 待っています。


今までは ビクビクしてたけれど 私は なんたって フィアンセビザがあるのです!!

これを 印籠のように 見せれば、無言で 通れる!

とかはないのでしょうか・・?


イヤ、ビザを持っていたって 色々 聞かれるかもしれません。

そして 万が一にも その審査官が 「NG」を出したら 私は もちろん ビザを持っていたって 入れません。

そのため 重たい書類も 手持ちにし、いつでも 残高証明や何かを 見せれる状態にしてありました。


列が 進んでいくにつれ 不安が 襲ってきました・・・。

だって・・・。

今までは

「どの位 滞在するんですか?」

「滞在目的は なんですか?」

「この住所の所には 誰が住んでいるんですか?」

「イギリスに来たのは 初めてですか?」


いつも聞かれるのは こんな所でしょうか・・・。

それに加え いつもではないけれど、

「前回、イギリスに来たのは いつですか?」

「その時、どれ位 滞在しましたか?」

「前回は どこに 泊まったのですか?」


こんな感じでした。・・・・。

しかし・・・。

今回は 何を聞かれるのか 全く 予想がつきません。

しかも、私は 英語が大の苦手です。

ハッキリいって キライです。

それなのに・・・。

審査官の質問に答える事が出来るのでしょうか・・・?


ドキドキ・・・・。


待っている間、なるべく親切そうな人にあたるように 更に 願いをかけます!!!!

あの、男の人は 怖そう・・。

とか、あの女の人は 厳しそう・・・。とか。

あの人がいいなぁ・・・。あの人に あたればいいなぁ・・・。


そんな事を 観察しているうちに 私の番になりました。

飛び出しそうなほどに ドキドキしている心臓を抱えながらも 平静を装い 審査官の前に立ちました。


ビザのページを見せた方がいいのか・・・。

それとも パスポートの最初のページを見せた方がいいのか・・・。

私は ビザのページに 航空券と荷物の 番号の書かれたシールを 挟んだ状態で 祈るような気持ちで 審査官に パスポートを 渡しました。


・・・・・。


無言です・・・・。

こ、こわい・・・・・。

審査官は 顔を上げると

「このビザを使って イギリスに入国するのは 初めてですか?」

と、聞いてきました。

私「は・・・、ハイ・・。」

すると、次に

審「結婚の日にちは いつなの?」

私「えっと・・・・・・。〇月×日です。」

審「へーーー!もう すぐなのね!!!グッドラック!!!」

それで パスポートを返されて終りでした。


これだけ・・・?
それで 終り・・・?

私は なんだか 拍子抜けしました。

だって、質問は たったの2問だけでした。

あっさりと それで 終了だったのです。

なーんだ。

ビビる事 なかったわ。

あーー、よかった!!!!!!

これで 荷物を受け取って いよいよ 彼との 再開です!!!!!


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by otanko-aubergine | 2010-10-25 22:56 | 渡英まで | Comments(0)
私は 涙をグイィと 手の甲で 拭き上げると 出国審査の列に並びました。

日本を 本当に 出国してしまいます・・。


しかし、本当に 時間が なかったので そんなに余裕はなく 長い列が ノロノロと 進むのを イライラとしながら 待っていました。

出国スタンプを押してもらうと すぐに免税店に向かいました。


私が 調べた所によると ファンデーションは 日本人の肌に合った色のが ないから 買ってきた方がいいととのリサーチだったからです。

それに イギリスは乾燥しているから しっとりタイプのファンデーションが欲しかったのです。

他にも 肌乾燥対策で いつもの使っている化粧品の しっとりタイプなどを 急いで、購入。


大急ぎで ゲートに向かうと もう 搭乗は始まっていました。

またまた 大急ぎでトイレに向かい スエットに着替えます。

そして 搭乗をし、最後に 飛行機の中で みんなに 「行ってきます」メールをしまくりました。

ホントに 日本から メール出来るのも 最後だ・・・。


CAの

「全ての電子機器を お切りください」

の声が かかるまで 私は携帯でメールやら 家族に 別れやらの電話をしていました。

CAの指示で 携帯の電源を切りました。

あぁ、いよいよ 出発です・・・・。


ふ、と 私の隣を見ると 私の席は 隣一列 誰も いませんでした!!

なんて ラッキーなんでしょう!!

しかも、他の席は そこそこ 埋まっているのに 私の席一列だけが 特別に空いているのです!!

これも 神様からの ご褒美なのでしょうか・・・。


映画を見る時でさえ 横になって 見る事ができます。

私は アイマスクは しない派だったのですが 前に 読んだ本で 熟睡するためには 暗くして、例え 豆電球でも 消した方がいい というのを 読んでから 飛行機の中では アイマスクを使用するようになったのですが 本当に よく眠れます。

ですから 私は 今までの疲れもあり アイマスクをし、横になって、ブランケットも たくさん使って、熟睡することができました。


起きると なんだか スッキリした気持になって 元気になってきました。

今までは 「寂しい」気持ちしかなかったけど もう 仕方ない・・・。

イギリスに 向かっているんだ。


さて、いよいよ イギリスに 到着します。

彼は ヒースローに 迎えにきている事でしょう。

ここまで 長かった・・・。

書類準備から 申請まで 約4カ月。
彼と結婚しようと思って決断してから 約6カ月・・・。


国際結婚で 電撃結婚はできません。

色々な 書類を 準備しなくては なりませんから・・・・。

こんなに 時間がかかるものとも 思いませんでした・・・・・・。



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by otanko-aubergine | 2010-10-24 21:11 | 渡英まで | Comments(3)
眠い目を こすりながら 目覚ましと、共に 起きました。

今日は いよいよ 日本を発たなければなりません。

飛び起きて、シャワーを浴び、朝 使った物を 詰めます。


母と一緒に 家を出て 成田までの道のりを 色々な事を話ながら 行きました。

私が 海外旅行をする時、決まって このパターンで 母が成田まで 送りに来てくれたので 今回も それと 何一つ 違っていませんでした。

成田について チェックインは もう 昨日の夜中というか 今日の夜中に ネットで済ませてあったので 長蛇の列から 少し 早く移動して 荷物預けだけの人の所まで ワープさせてくれました。

そして、その時に

係「プラス5000円で 足元の広い席に移動できますが いかかですか?」

と、聞かれました。

もちろん、自分でチィックインをしたので 通路側の席は 押さえてあります。

しかし、足元の広いは とても 魅力でした!!!

なにせ、この前 イギリスからの帰りに 満席のため 偶然で、プレミアム・エコノミーに 格上げされていて それを味わってしまったら 体の疲れ方が全く 違った事に気が付き、ヤミ付きになってしまったのです。

私「プレミアム・エコノミーとも 違うんですよね?」

係「ハイ。 プレミアム・エコノミーは プラス 3万5000円です。」

私「非常口の所とも 違うんですよね?」

係「ハイ、非常口のお席は 1万5000円になります。」

しかも、そこは 英語が 話せなきゃ ダメなんでしょ・・?

オレには 無理だよ・・・。この、英語力のなさじゃ・・・。

でも、足元の広い席5000円は いいなぁ。

5000円ぽっちなら いいかなぁ・・。


もう、この時、すでに 10万単位で お金がかかっているのに たったの5000円なんて とっても 安く感じたのです。


私「では 5000円の席で お願いしたいのですが・・・!!!!!もちろん、通路側で。」

私は 言い切りました。

これは、せめてもの 自分への ご褒美じゃ・・・。

なにせ、この数カ月間 ヘアサロンも 1回、ネイルサロンだって 全く 行けなかったのですから・・・・。


違う列に行って、お金を払います。


出国手続きが完了すると いつものように 母と出発前に行く、決まった レストランに行きました。

日本に 数週間しても 帰ってこれないなんて まだ 信じられません。


時間も 押し迫ってきたので 出国ゲートに向かいました。

ここで 涙の別れをしなければなりません。

彼が 日本からイギリスに帰った時も ここで 大泣きした事を 思いだします・・・。

今回も 私は 大泣きしてしまうでしょう・・・。母も きっと 大泣きするに違いない・・・・。

私は これは 前から 確信に満ちていました。

絶対に 二人で抱き合って、大泣きしちゃうんだ・・・。

恥も外聞もなく・・・・・。



私「じゃぁ・・・。行ってくるね。」

二人して抱き合ってハグします。

・・・・・・・。

しかし、予想を反して どちらも 涙は出ませんでした。

母は ニコニコと笑っていました。

母と別れ、ボディチェックに向かいます。その後も エスカレーターで 出国審査の階に下りる時に もう一度、ガラス越しから 姿をみる事ができます。

そして、これが 最後の別れです。

母は 相変わらず、満面の笑みで ニコニコと笑って 手を振っていました。

私は さすがに この姿を見たら 涙が出てきました。

気丈にふるまってくれているのかなぁ・・・。

そして、私は ベソをかきながら ちぎれんばかりに 手を振り続けていると だんだんと エスカレーターは 下に下がり、母の姿が見えなくなっていきました・・・・。


あぁ・・・。一人になってしまいました。

私は 本当に この日本を後にしてしまうのです。


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by otanko-aubergine | 2010-10-23 23:59 | 渡英まで | Comments(4)
欲張って、出発の前日まで仕事をしたら 本当に 時間がなくて大変でした。

仕事を終え、みんなにサヨナラの挨拶をして 写真を撮ったり、寄せ書きやら、何やら またまた ごっそりお土産を頂いて、急いで帰っても とても 遅くなってしまいました。

母とは 最後のご飯を一緒に 食べ、しばらく入れない、お風呂に入り・・・。

なんてやっていると 軽く 12時を回ってしまいました・・。

そして、最後の荷物作り・・・・。

体重計を持ってきては スーツケースの荷物を計り、出したり 入れたりしました。

結局、イギリスに 送った荷物さえ、出発の前日に送る始末でした。


そして、手荷物には もちろん、フィアンセビザの時に使った 書類・・・。

これは イギリスのイミグレで 何か言われた時に すぐに 書類を見せて 証明できるから もちろん 必須です。

しかし、これが また重い!!!!

なんせ大量の書類ですから・・・・。


そして、私は 引っ越しをしてからの 1週間、ほとんど 彼とskypeしなくなっていました。

なんたって、一人の時とは 勝手がちがうし、また 夜は忙しかったので skypeする暇がなかったのです。

あんなに 今まで ほとんど 毎日欠かさず、skypeをしていたのに・・・。

出発の前の日は さすがに skypeをして、飛行機の到着時間などを 確認しましたが、 私は 前のような気分になれなく、日本を去る事が 寂しいという思いでいっぱいでした。


寝静まった家の中で 一人、荷物と格闘し やっとベッドに入ったのが 3時・・・。

明日は 5時半には 起きなくてはいけないというのに・・・。


私は ここ最近、ずっと あまりにも 忙しすぎて、睡眠時間は 3時間か 4時間位しか とれませんでした。

飛行機の中で ゆっくり寝よう。

それが、私の唯一の 楽しみでした。

12時間は 長いです。

けれど よく眠る事が出来たら とても 飛行時間は 少なく感じるでしょう・・・・。

あぁ、明日は とうとう 日本を離れなくてはなりません・・・・。


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by otanko-aubergine | 2010-10-22 23:45 | 渡英まで | Comments(0)
とりあえず、友達のお陰で 無事に引っ越しを終えた私は 実家に荷物を置きました。

しかし、これで、終りではありません。

ものすごい数のダンボールに ウチの母は ただただ 驚いていました。

母「あんた!!!!!こんなに荷物あったの!!?」

私が住んでいた部屋は 収納がたくさんあったので、知らず知らずのウチに 荷物がどんどん増えていったようです・・・・。

そして、今度は 実家に入りきらない・・・・。

しかも、連日 夜は お別れ会のため 出かけなくてはならなくて 片づける暇もありません。

あと、出発まで 1週間しかないと いうのに・・・。


母「あんた、まさか このままイギリスに 行く気じゃないでしょうねぇ?」

・・・・・・。い、イヤ。ま、まさか このまま行こうだなんて 思ってまへん・・・。

でも 片づける暇もないし、荷物が入らないのは どないしたら・・・・。



神の助けか、ちょうど 私の兄がトランクルームを借りていて そこにスペースがあるというので 使わない荷物を 入れといてくれることになりました。

本当に いろんな人に 感謝をしなければなりません。


現地にいる 友達に聞いて 必要な物等を聞きます。

一人の友達は

「スーツケースに 洋服を詰めるなんて もったいない!洋服なんて 現地で買えるんだから その分 日本の食材を詰めていくべきだよ!!!」

との意見でした。

しかし、別の友達の意見は

「私は もうちょっと 洋服を持ってくれば・・・って、思ってます。だって、こっちって サイズが限られるし、カワイイの あんまりないんだもん・・・。」

こんな意見もありました。

うーーーん・・・・。どうしよう・・。

でも、前に イギリスに来て水着を買った時は たしか、12歳の子供用、しかも BOYS用だったっけ・・・・。


私は やはり 多めに洋服を持って行くことにしました。そうすれば 現地であせって 変なもんを買わなくても すむと思ったからです。


そして、サヨナラパーティーで いろんな物を頂くのですが・・・。

こんな事を 言うのも 恐縮なのですが・・・・。

思いきって 言ってみると・・・・。

全て 荷物になるので、とっても アリガタメイワクです・・・。


「スツケースの片隅に・・」

とか、言ってくれるけど、とても 片隅に入らなそうな 写真立てやら 

「片隅に」が集まると とても 片隅には 入らないのです・・・・。

それと、何故だか チョコレートやら 食べ物を くれた方々・・・・。

これから 日にちがないのに 食べる時間さえありません。

まさか アホらしくて 持っていくことも出来ないし・・・・。


荷物は ただでさえ 多い人なので ほんとうに 困りました。


そして 「寂しい」と言ってくれる友達たちを見ると、私は 日本を離れるのが 寂しくて、寂しくて たまらなくなりました。

絶対に 私の味方をしてくれる、家族、

大好きな友達、

そして、不自由しない国、日本。

仕事だって なんの不満もなくて、

まだまだ 日本で仕事をしてたかった・・・。


そんな、日本を離れるのが つらくて、寂しくて 私は 毎日 泣いて暮らしました。

でも、私は 永遠じゃないのよ。

幸か不幸か また 日本に帰ってくる事が出来る・・・。


そう思って、自分を慰めるしか ありませんでした。



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by otanko-aubergine | 2010-10-21 20:55 | 渡英まで | Comments(0)
私は 次に すぐに 引っ越し屋を調べました。

そして、

私「引っ越したいんです!あさってに!!!」

なんとか 明後日に やってくれる引っ越し屋を見つけました。

さぁ!!!!明後日には 引っ越さなくてはなりません!!!!


それに、「さよならパーティー」の オンパレード・・・。

一体、いつ片づければ良いのでしょうか・・・。

仕事仲間の友達が 心配して 来てくれました。

私の部屋を見た、その友達は

友「・・・・・。あんた、明日 引っ越す気、あんの・・?」

という位 私は フツーに 生活しちゃってました。

引っ越しの達人という、その友達は どんどん ダンボールに荷物を つめていってくれます。

友「これ、どうするの?実家に持って帰るの?イギリスに 持っていくの?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・。

正直、何をイギリスに持って行っていいのかも 考えられないほどでした。

スーツケースに入れていく分と、郵送の分・・・。

郵送と行っても お金かかるし・・・・。


私の理想は 8月の終りにビザがもう 取れていて そこから 船便で 冬物とか 送っているはずでした。

しかし、もう すぐに冬が来ようとしているというのに 船で送っている時間の余裕はありません。

もちろん、船で送るのが 一番安いです。

しかし、1カ月半~2カ月は みないと 荷物は 届きません。


そして、2カ月もかかっても 欲しい荷物なんて そうそうナイと 思うのですが・・・・。


困りました。

何を 送っていいのか、分かりません。

返事に 困っていると、

友「じゃ、悪いけど 実家に持って返ってから ゆっくり考えてくれる?」

と、いい 全て ダンボールに詰め出しました。

それしか ありません。

私は 友達が帰ってからも、朝の5時までかかって 荷物を詰めました。


いよいよ 引っ越し当日も まだまだ 荷物は残っています。

昨日の友達が また来てくれて 必死で二人して 荷物をつめました。

なんとか 引っ越し予定の3時には 間に合いそうです。


引っ越し屋が 到着するころには ほとんどの荷物は 詰め終わっていました。

ベッドをバラしてもらって、テーブルもばらしてもらいます。

今まで住んでいた マンションが急に ただの部屋になっていきました・・・。


私は なんだか 悲しくなりました・・・。

だって・・・。

この部屋、大好きだったんです・・・・。

ワンルームだけど、少し 広めで

収納はたくさん ついているし、

キッチンも広いし、

お風呂場も脱衣所も 広かったし、

バルコニーも広いし、

周りの 環境も よかったし、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


大好きだったこの部屋に この部屋との生活に別れをつげなければなりません・・・。

さよなら・・・・。

私の部屋・・・・。

私の もっとも 愛した部屋・・・・。



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by otanko-aubergine | 2010-10-20 23:51 | 渡英まで | Comments(3)
次の日、私は いつも 使っている旅行会社に電話をしました。

そして、イギリスまでの 片道チケットを 照会してもらいました。


いつ、行こう・・・?

どうしよう・・・?

迷っていたのに、迷っていられない位 席がありませんでした。

まず、片道チケットの設定がある航空会社が 限られているそうで 選択が そんなにありませんでした。

一番安いのは もちろん、モスクワ経由・・・。

しかし、友達に ぜーーーーーーったい止めた方がいい!と、説得され 止めました。

おまけに 彼は ロンドンから 電車で2時間位かかる所に住んでいます。

もちろん、その電車が 10分置き位にあるワケでもなく・・・・。

そうです。ヘンピな所なんです・・・・。


なので 他の国で乗り継ぎをして ロンドン・ヒースローまで来て 例えば 夜の9時到着となると 電車がありません。

やはり 直行便が 一番いいようです。

すると、空いている日が もっと もっと 限られてきます。

選択は 2週間後か さもなきゃ 20日後以降か・・・・。


私「ちょっと・・・・・。考えさせてください。」

私は 席をとりあえず おさえると そう言って 少し 考えることにしました。


2週間後に 出発なんて できるのだろうか・・・?


正直、日本を 離れることが 名残惜しく、イギリスに行く事が怖くもなってきました。

そんなに 早く 後始末も できるのだろうか・・・?


私は 考えました。

でも、考えている間にも どんどん 日にちは過ぎ去っていきます。

どうしよう・・・・。

どうしたら・・・・。


原点に帰ろう。

私は なんで このビザを取りたかったのか?

彼の 少ない残りの人生の 一秒でも 一緒にいたいと 思ったから。

だから、すぐに 彼の元に行きたかった。

そして、彼が 何よりも それを 望んでいた。

私は 一刻も早く 彼の傍にいたいと 思ったんじゃないのか・・?

それが、私の 決断だったじゃない・・・。


もう 迷っている暇まない!!!

私は 弱気になる自分を 押し殺して、奮いたたせました。

そして、電話をすると もう 10日後にせまってしまった飛行機のチケットを正式に予約をし、お金を払いました。


もう 後戻りもできません。

10日間のうちに 片付くかしら・・?ではなく、なんとか片づけなくてはいけません。

これから 大忙しになる事でしょう・・・・。



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by otanko-aubergine | 2010-10-19 02:00 | 渡英まで | Comments(4)
私は やはり どうしても 彼に電話して ビザ取得の事を 伝えたかったので UK時間の朝 6時になるのを 待って、電話をしました。

彼の声を聞いて 取得出来た事実を 告げると、また 涙が出てきて わんわん と、声を出して 泣きました。

彼も とても 喜んでくれました。


ふと、ビザの日にちを見ると、ビザが下りた日になっています。

私は 確かに 渡英希望日をちゃんと書いたはずなのに そんなの関係ないようで ビザが下りた日にちに なっていました。

私は 考えました。

あまり 日にちを あけて渡英しない方が いいのではないか・・・。

だって、なぜなら もう とっくに ビザは 始まっているって事なのです。


すぐに 航空券の手配をして 行ける日にちを 調べてみよう。

私は 本当にビザが貰えるか 分からなかったので 航空券すら 買っていませんでした。


でも・・・。

大丈夫かしら・・・?

だって、この一人で住んでいた部屋を引き払い 実家に荷物を送り 更にイギリスに持っていくものも 荷造りしなければならない・・・・。

それに 正直 日本が名残惜しくなってきてしまったのです。

あんなに すぐに 彼の傍にすっとんで行って 彼の短い人生の 1秒でも 長く一緒にいたいと 思っていたのに いざ そうなると なんだか とても 怖くなてしまいました。

・・・・・・・。

とにかく 航空券の日にちを 調べてみよう。

そう思って 漠然とした気持ちで いました。

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by otanko-aubergine | 2010-10-18 00:55 | 渡英まで | Comments(2)

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